若手スタッフへのインタビュー|その1

若手スタッフへのインタビュー

プロフィール

資格|理学療法士
養成校|千葉医療福祉専門学校
入職|令和3年4月
スポーツ|サッカー

どうしてこの職場を選びましたか?

  • 自宅から通勤が可能で、もともと興味のあったクリニックでの運動器リハに関わることができるからです。
  • また、学生時代から携わっているジュニアサッカークラブでのコーチ活動と仕事の両立に理解を示していただけたことも大きな理由です。
  • スポーツリハ症例を担当できること、Jリーグチームドクターの経験のある院長から指導を受られることが決め手になりました。

新人教育はどうですか?

  • 1月に1つの関節の評価や治療を学び、翌月にその関節疾患の症例を担当する形をとっているので、比較的ゆっくりと段階的に学ぶ事ができました。
  • 担当症例も新人教育の進捗状況に応じ、徐々に増えるため、大きな負担を感じることなく、学びながら業務に取り組むことができました。

他人にこの職場のことを説明するときにどのように説明しますか?

  • 組織としての体制がしっかりと取れている職場だと説明します。

この職場でしか得られない経験は何ですか?

  • 正確な人体の触察技術を身につけられることです。
  • いままでは、起始停止を結んで漠然としたイメージで触察していましたが、三次元的な解剖学の知識やランドマーク、触り方のコツを指導していただくことで、目的とする筋をしっかり触知できることがわかりました。

プライベートの時間はどのように過ごしていますか?

  • サッカーの指導や趣味であるサッカー観戦をしたり、体調を整えるための休息に充てています。
  • もちろん、良い診療をするための勉強にも欠かさず取り組んでいます。

採用活動を行っている学生に向けてひと言

  • 実際に自分がそこに就職した時のことをできるだけ詳細にイメージして選べるとより良い就職ができるのではないかと思います。
  • スポーツリハや触察に興味がある方、仕事と趣味を両立させワークライフバランスを充実させたい方は、ぜひ当院で一緒に働きましょう!

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