コアフォーストレーニング ヒップローテーション|予備運動3 目的 股関節のリアライメントと可動性向上 実施方法 四つ這いのポジションを取ります。 外回しの股関節のローテーション動作を10回繰り返します。 ポイント 肩関節の下に手首、股関節の下に膝関節のポジションで行います。 支持脚の股関節に垂直に荷... 2024.08.21 コアフォーストレーニングコアコンディショニング四つ這い
コアフォーストレーニング ウインギング|予備運動2 目的 肩甲帯のリアライメントと可動性向上 実施方法 膝立ちもしくは立位姿勢を取ります。 肘を90°に曲げた状態で、手のひらを顔の方に向けながら、肘が肩の高さにくるまで腕を上げます。 手のひらを外に向けながら、肘を開きます。 腕を上に伸ばし、... 2024.08.21 コアフォーストレーニングコアコンディショニング膝立ち立位
コアフォーストレーニング キャットバック/サイドルック|予備運動1 目的 脊柱のリアライメントと可動性向上 実施方法 キャットバック 四つ這いのポジションで、脊柱の屈伸動作を10回繰り返す サイドルック 四つ這いのポジションで、足を見るように脊柱の側屈を10回繰り返す エクササイズのポイント 肩関節の下に手... 2024.08.21 コアフォーストレーニングコアコンディショニング四つ這い
コアコンディショニング 立位 つかまり立ちの動作では、上肢でバランスを取るため、体幹は静的な状態にあるが、肩・骨盤・股関節は動的段階にあります。 このころになると、カーフレイズやスクワット様の繰り返し、下肢の筋力を向上させ、立位機能が発達します。 体幹・骨盤帯・股関節の... 2024.08.16 コアコンディショニング立位
コアコンディショニング 膝立ち 両膝立ち 両膝立ちは、股関節が伸び、膝関節が曲がることにより、下部体幹と骨盤のコントロール向上に役立ちます。膝立ちの初期は、骨盤を前傾させ股関節屈曲で固定することにより、下部体幹や重心を安定させます。その後、足をつま先立ちにし、膝から下の固... 2024.08.16 コアコンディショニング膝立ち
泣く・産声 座位 座位の発育発達 骨盤帯、股関節周囲が安定すると、座位保持が可能となり、重力に抗して初めて体幹を垂直位に保持できるようになります。体幹が安定してくると、上肢のリーチ動作を開始します。リーチ動作に伴う重心移動によって、より高度な骨盤-股関節、骨... 2024.08.16 泣く・産声
コアコンディショニング 高這い 高這いの発育発達 四つ這いの状態での重心移動によって、手のひらとつま先で体重を支えられるようになると、高這い姿勢がとれるようになります。上肢では、手のひらで体重を支えることで、肩甲帯の機能や上肢の筋力が向上します。 下肢では、つま先で体重を... 2024.08.16 コアコンディショニング高這い
コアコンディショニング シングルレッグスクワット|コアフォース5 目的 脚部・臀部の強化 実施方法 足幅を縦に広めに開き、腰を落とします。 前脚の股関節と膝は90度位に曲げ、後脚はまっすぐ伸ばします。 体幹は前脚の脛と平行になるよう傾けます。 骨盤を安定させ、前脚に体重移動させ、完全に片脚荷重になったら、... 2024.08.16 コアコンディショニングコアフォーストレーニング立位
コアフォーストレーニング クランチ|コアフォース1 目的 腹部筋の強化 実施方法 仰向けに寝て、両手を胸の前で組み、足幅を股関節幅くらいにした状態で両膝を立て、そこから股関節が屈曲90度になるまで下肢を引き上げます。 息を吐きながら、お腹をのぞきこむように体を起こします。 肩甲骨が床から離れ... 2024.08.16 コアフォーストレーニングコアコンディショニング仰向け
コアフォーストレーニング ヒップリフト|ショルダーブリッジ|コアフォース4 目的 臀部、脚部の強化 実施方法 仰向けになり、膝を立て、足幅を股関節幅程度に開き、つま先をあげます。 息を吐きながら、踵を支点にして、お尻を持ち上げます。 膝から肩まで一直線の高さくらいまで上げ、元の位置まで戻します。 ポイント 動きの中... 2024.08.16 コアフォーストレーニングコアコンディショニング仰向け四つ這い