体表解剖 最長筋を触察するためのランドマーク はじめに 最長筋は、体幹の後面を骨盤から頭蓋骨まで縦走する大きな筋で、体幹を伸展や同側側屈させる作用を持っています。 臨床では、腰部に痛みを抱える症例において、最長筋と腸肋筋・多裂筋の間の滑走不全に対する徒手療法を実施する機会も多いので、し... 2020.02.09 体表解剖体幹の筋を触察するためのランドマーク